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「働きがいのある会社=イノベーションを起こせる会社」に向けて、“新しい働き方改革”ができていますか?

こちらのチェックリストで社内の現状を点検し、課題傾向別の対応策を参考にしてください。

6つの分野(企業価値、組織・風土、人材・採用、業務環境、投資、制度)の、それぞれ5つある質問(下欄に記載)に回答してください。
5つのタイプに分類し、一般的にいえる各タイプの企業の特徴、課題、必要となる支援例、アドバイスコメント等を即ご覧いただけます。
社内の誰もが答えやすい簡単な質問なので、会議や研修・面談の参考材料にもどうぞ。

checksheet.png

それぞれの質問に対して「全くあてはまらない」から「とてもあてはまる」までの 5 段階評価で回答してください。
分からない場合は無回答で構いません。

ホームページが整備されている
SNS 等を活用して、積極的に会社の情報を社外に発信している
積極的に他社との接点・交流を持つようにし、新しい刺激や情報等を取り入れている
他社事例・社外の技術やアイディアの力を参考にして自社の事業に活かしている
社外で働く経験や人材交流を含む企業コラボを通じて、自社の企業価値を向上させている
社内の風通しが良く、情報の伝達が的確に行われている
会社の目指す将来像や価値観が明確になっており、社員に共有されている
意思決定が早く、スピード感をもって課題に対応できている
互いの働き方に理解があり、柔軟な働き方を選択できる
従来のやり方や価値観に固執することなく、変化へのチャレンジ精神がある
離職率が低い
新卒採用や中途採用を積極的に実施している
自社にあった人材のイメージができている
人材育成に関するプログラムが整備されている
様々な個性・背景を持つ社員など多様な社員を採用(ダイバーシティ推進)している
社員全員がパソコン又は会社ドメインの個人メール(アカウント)が導入されている
ペーパーレス化が進んでいる
コミュニケーションや情報共有ツールを導入し活用している
社外から社内データにアクセスが可能もしくはクラウドアプリまたはクラウドサービスを利用している
社内で IT システム・デジタルツールの課題に対して、企業内で解決できる体制が整っている
社員が安心、快適に就業できる制度や環境づくりにコストが割かれている
社員教育など人を育てる環境が充実しており、必要なスキルを持った人材が十分に確保されている
設備や機器が十分に整備されているか、もしくは今後それに割ける予算が準備可能である
業績に余裕があり、新しいことを始める余力がある
常に生産性を意識し、創造的(研究開発等)な時間や費用を費やすことができている
育児や介護・治療等と仕事を両立しやすい休暇制度がある
休暇を取りやすい雰囲気があり、取得を促進できている
働き方に関係なくフェアな評価がされるような人事制度になっている
イノベーションの促進やチャレンジした結果が反映されるような人事制度になっている
働く場所や時間が自由に選択できる制度を実施している

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